BOSEがAirPlayに対応

子供の頃から憧れだったBOSEのスピーカー。数年前にやっとこさ手に入れました。Bose Wave SoundTouch Music System IV。

小さい筐体からは想像もつかないような重低音が出るので、マンション住まいの身としては10%程度までしかボリュームを上げることができません。

それでも、所有する満足度はとても高くて、ネット回線に接続して継続的にファームウェアをアップデートすることで、いつでも最新の機能を体験することができます。

最近の日本の家電メーカーの残念な状況を見るにつけ、BOSEは本当に上手にブランド価値を高めて来ているなと感じます。

はじめのころは海外のFMラジオをよく流していました。私の青春時代はUKロック全盛の時代で、Wham!やカルチャークラブ、デュラン・デュランなどがヒットチャートを席巻していて、私はマンチェスター系のTHE SMITHSやNEW ORDERなどを好んで聴いていました。なので、チャンネルは 『Absolute80’s』一択といった感じでした。

その後はAmazon Musicが使えるようになったので、アマプラ会員だと無料で聴ける普段聴かないようなアーティストのプレイリストを流していました。特に、坂本龍一とクラッシックがお気に入りでした。

いよいよ真打ち登場

最近ファームのアップデートがあり、いよいよApple AirPlayに対応となりました。AirPlayといえばスマホやPCの動画映像をそのままAppleTVなどに転送して楽しむのがスタンダードで、私もDVDやBlu-rayの再生はもっぱらMacBookに繋いだBlu−rayプレイヤーからAirPlayを経由してリビングのモニターに表示するといった手法をとっています。

しかし、これからはMacBookやiPhoneのMusicアプリから、AirPlayを経由して直接BOSEスピーカーを鳴らすことができるのです。

最近は、写真にあるような80’sUKロックのプレイリストをガンガン鳴らしています。(あくまでボリューム控えめですが)

80年代といえば、ジャパン・アズ・ナンバーワンの時代。バブル経済は沸騰し、世界中でソニーのウォークマンを身に付けた若者が街に溢れた時代です。

思えば随分と遠くまで来てしまったものだなと思います。今後日本製品がリバイバルを果たす目があるのかないのか、それはわかりませんが、当分は日本の家電製品には困難な時代が続くのかもしれません。


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