給食マスク

昔懐かしい『給食マスク』が2枚セットで届きました。なにやら、『新しい生活様式』なるものを啓蒙するためのもののようです。一緒に『定額給付金申請書』も投函されていました。確かに郵便局からしてみれば、一緒に配達したほうが合理的かもしれません。

私はあえてこのマスクを世間一般の通称ではなく『給食マスク』と呼ぶことにしています。理由は特にないのですが、なんとなく”あの”通称を使うのは抵抗があるのです。

私はかつて公務員の端くれだった時代があります。したがって、報道されているような

実態のない元請け会社が中抜きして下請けに丸投げ

みたいなことは日常的にあったので全く驚きはありません。役所の事業なんて多かれ少なかれそのようなものです。ただ、それでも入札や随意契約に参加するには一定の基準があって、実態はともあれ、その基準を満たしていることが最低限の条件としてありました。

今回報道されているような会社は、そうした基準さえも満たしていないような、有名無実のトンネル会社のようでちょっとびっくりです。とりあえずの建前さえも無視してしまうほど、この国は劣化してしまったようです。

とはいえ、定額給付金の申請はさっそく行いました。今は引っ張れるお金は全部引っ張る、削れる固定費は全て削るというスタンスです。いくら劣化しても、さすがにお金が振り込まれないなどどいうことはないよね、と、激アマな希望的観測を今はもっています。


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