ジムニーの実燃費は新型にしては悪いです

車載燃費計

ジムニーが納車されて約1年半経過しました。すべてオンロードになりますが、色々なシチュエーションでの実燃費も一通り確認できました。そこで今回は、私なりの使用環境での詳細な実燃費についてまとめてみたいと思います。

前提条件

燃費の計測については車載燃費計を使用しています。ちなみに、満タン法でも確認していますが、車載燃費計との乖離は無視できる範囲でした。なので、データの信憑性もそれなりに高いのではないかと思います。
変速機は5MTエアコンは常時ONで、HKS Power Editorを装着しています。

走行パターン別実燃費

燃費のイメージ

街乗り

街乗りの定義は、首都圏で日中をメインに10~20km程度一般道を走るようなシチュエーションになります。買い物などのチョイ乗りがメインです。

10〜11km/L

季節による変動はほとんどなく、だいたい10km/Lとちょっとといった感じです。この走行パターンではHKS Power Editorの影響で少し燃費が悪化している可能性がありますね。

郊外

日帰りで郊外に出かける時に一般道のみを使うケースです。距離的には50~100km程度で、ある程度の渋滞も含みます

12〜14km/L

季節によって1km/L前後の幅があるかもしれません。とはいえ、15km/Lには届かないという印象です。あまりに渋滞が多いと『街乗り』程度まで燃費が悪化します。

遠出

距離は300km以上で高速道路が80~90%、一般道が10~20%程度の割合です。高速道路を使って観光などに行くケースになります。高速道路は80km/hでクルーズコントロールを使用します。全区間でほぼ渋滞はないものとします。

17〜19km/L

季節による変動は基本的にありません。高速区間だけなら、条件が良ければ20km/Lオーバーもなくはないです。ちなみに5速80km/hでエンジン回転数は約3000rpmです。今どきの車にしては高めですよね。高速区間で100km/hアベレージで走ったりすると、さすがに17km/Lに接近しますが、17km/Lを下回ることはほとんどありませんでした。

まとめ

給油口

80年代のバブルの頃は、燃費が5〜8km/Lなんて車を平気で乗っていたものですが、リッター200円に迫る時代を経て、さすがに燃費には敏感にならざるをえなくなりました。最近は比較的燃料価格は安定していますが、今の御時世、いつ何時何があるかわかりません。

新型ジムニーは車体も比較的重く、今どきの燃費技術も一切搭載されていませんが、その割にはなかなか悪くない燃費じゃないかと思います。さすがの名機R06Aエンジンですね。とはいえ、最新のエコカーと比較すれば足元にも及ばないわけですが、あと10年ぐらいは大目に見てもらえたらうれしいです。

最後までお読みくださりありがとうございます。


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