CAFE規制とジムニーの特殊性

先日『ジムニーの3型が発表されました』というエントリーの中で、ジムニーの5MTモデルにアイドリングストップ機構が追加されたのは、実用燃費を上げるというよりは『CAFE方式』でのカタログ燃費を稼ぐためだろうという予想を書きました。この私の予想を裏付けるような記事が、MOBYのサイトで『知ってる?ジムニーのMT車にアイドリングストップが搭載された「本当の理由」』と題して掲載されました。

こちらの記事は、『CAFE規制』とジムニーが置かれた特殊性について、とてもよくまとまっていますので、ジムニーにご興味のある方はぜひご一読されることをおすすめしたいです。

私がこの記事を読んで目からウロコだったのは、ジムニーが慢性的な“納車一年待ち”状態が続いている理由の一端が、この『CAFE規制』にあったということですね。要するに多くの台数を売るためには、それ相当のCO2の排出枠を確保しなければいけないわけです。

つまり、スズキはこれらの制約事項を満たしたギリギリのナローパスを通して、唯一無二のクロカン4WDたるジムニーの販売にこぎつけているということなんですね。いやー本当に頭が下がります。

へたれジムニストを自認する私としては、こんな奇跡的な車に現実として乗れていることだけで感謝しかありません。あらためて可能な限り長く大切に乗っていきたいな、と思いを新たにした次第です。

最後までお読みくださりありがとうございます。


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